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相続不動産、「売らない」選択にも意味がある?|現金化しないメリットと注意点

  • 不動産を相続した際、「売る」「現金化する」がよくある選択肢ですが、

    一方で「売らずに保有し続けることにもメリットがある」というケースもあります。

    今回は、あえて売却しないことで得られる可能性のあるメリットと、その際に注意すべきポイントを整理してご紹介します。

    相続不動産、「売らない」選択にも意味がある?|現金化しないメリットと注意点

Not selling the property

不動産を売却しないメリット

✅ 1. 家賃収入を得ることができる(賃貸活用)

使わない家を賃貸に出すことで、安定収入が得られる可能性があります。

特に吉祥寺や荻窪エリアなどは賃貸需要が高く、空室リスクが低い地域も。

▶例:月10万円×12ヶ月=年間120万円の収入

▶年金+副収入として使う方も増えています


✅ 2. 将来的に住む選択肢として残せる

「今は使わないが、将来親族や自分が住む可能性がある」

「子どもが独立する際の住宅候補にできる」 といった、

**将来的な住居の“保険”**として保有しておくという考え方もあります。


✅ 3. 売却益にかかる税金を避けられる(タイミング調整ができる)

譲渡益が出そうな場合、所得税や住民税(譲渡所得税)が発生します。

売却しないことで、「今は売らずに、数年後に税制優遇がある時期を待つ」といった資産戦略の自由度が上がります。


✅ 4. 思い出や感情的な価値を守る

実家や親の思い出が詰まった家など、感情的な価値を大切にしたい方にとって、簡単に売却できない場合もあります。

「処分するのはまだ気持ちの整理がつかない」

「できれば自分の代では残しておきたい」

こうした感情は決して否定すべきものではありません。


一方、売却しないリスクやデメリットも

もちろん、売却しない場合にも以下の点は理解しておく必要があります:

リスク・コスト 内容
固定資産税 毎年数万〜十数万円の税負担が継続
空き家リスク 老朽化や放火・倒壊のリスク、近隣トラブル
管理の手間 遠方在住だと点検・清掃・草刈り等が負担に
相続トラブル 複数人の共有名義のまま放置すると、揉めやすい


「売らない」を選ぶときに考えるべきこと

以下の質問に「YES」が多ければ、売らない選択も前向きに検討できます。

・将来、誰かが住む可能性がある

・月数万円の維持費や税金を払っても問題ない

・定期的に現地確認や管理ができる体制がある

・近くに信頼できる管理業者や親族がいる

・家が古くてもリフォーム・活用のプランがある


売る? 売らない? 迷ったら「中立の立場」で相談を

実際には、「すぐに売る」と「一切動かさない」の中間の選択肢もあります。

・一定期間だけ賃貸に出してから売る

・兄弟間で共有名義を整理しておく

・買取と仲介、両方の可能性を調べる

・空き家管理サービスを利用しながら様子を見る

不動産会社に相談することで、「今売る必要がない」場合でも、適切な対応を選ぶ手助けができます。


📩 現状確認・収益化プランのご相談はこちらから

・空き家としての管理だけしたい

・今すぐ売るつもりはないけど、相場を知りたい

・兄弟で話し合う材料がほしい

という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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お気軽にご相談ください。

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