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【要注意】不動産担当者に見られる“危ないサイン”7選


  • 「この担当者、大丈夫かな……?」 初回面談ややり取りの中で、こんな不安を感じたことはありませんか?

    不動産売却は担当者の質が結果を左右すると言っても過言ではありません。

    ここでは、売却を失敗しないために知っておきたい「危ない担当者のサイン」をまとめました。

    【要注意】不動産担当者に見られる“危ないサイン”7選

Danger sign

🚩 1. 査定額だけ異常に高い

→ 相場無視で高い査定を出す担当者は、

「契約を取るためだけ」が目的の場合があります。

売り出した後に価格を下げざるを得なくなるケースも。

🔍【対策】

・「査定額の根拠は?」と必ず聞くこと。


🚩 2. 他社を悪く言う

→ 「うちは他と違って特別です」「他社に任せたら損します」など、

他社を悪く言う担当者は自信のなさの裏返しだったりします。

🔍【対策】

・他社との比較を冷静にできる担当者を選ぶ。


🚩 3. 契約を急かす

→ 「今サインすれば特典が」など、すぐ媒介契約を結ばせようとする場合は要注意。

じっくり検討させてくれない会社はリスクあり。

🔍【対策】

・「家に持ち帰って検討します」と伝える。


🚩 4. 質問への回答があいまい

→ 「大丈夫です!心配いりません!」だけで具体的な説明がない場合、

知識不足や誠実さに欠ける可能性も。

🔍【対策】

・納得できるまで説明を求める。


🚩 5. 連絡が遅い・雑

→ 査定依頼や質問に対するレスポンスが遅い、

メールが雑(誤字脱字だらけ、テンプレ丸出し)などは、

売却活動中も同じ対応をされるリスク大です。

🔍【対策】

・面談前後の連絡対応もチェックポイント。


🚩 6. 売主の希望を聞かずに話を進める

→ 「この価格で出しましょう」「こうやればOK」と、

売主の事情や希望を無視して進める担当者も要注意。

🔍【対策】

・「自分の希望を理解してくれるか」を確認。


🚩 7. 販売活動の具体策がない

→ 「ネット掲載します!」だけでは不十分。

具体的なターゲット設定、広告戦略、内覧対応などがないと、

売れる確率が下がります。

🔍【対策】

・「具体的な販売戦略を教えてください」と聞いてみる。


【まとめ】「少しでも違和感」を感じたら要注意!

不動産売却は、担当者との信頼関係がとても大事です。

・質問に真摯に答えてくれるか?

・売主目線で提案してくれるか?

・こちらのペースに合わせてくれるか?

──これらを冷静に見極め、

「この人になら任せたい」と思える担当者を選びましょう!

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